今回はwena wrist proとactiveを2本使いすることで、TPOをわきまえながら、スマートなライフスタイルを実現するコツをご紹介します。
先日のアプリアップデートで、wena wrist proとactiveのデバイス設定を1つのスマートフォン内で別々に保持できるようになり、以前よりもpro/activeの2本使いをしていただきやすくなりました。
コツ#1:TPOに合わせて使い分ける。
wena wrist シリーズはどれも幅広いシーンで身に着けられますが、TPOに合わせてモデルを使い分けることで、アナログ時計としての美しさが一層際立つでしょう。
たとえば平日のビジネスシーンや冠婚葬祭におけるフォーマルな装いには、高い質感と耐久性を誇る wena wrist pro がぴったりです。
一方、休日に買い物やアウトドアへ出かける際は、シリコンラバー製で軽快に身に着けられる wena wrist active がおすすめ。
コツ#2:昼と夜で使い分ける。
wena wrist pro と active を1日の昼と夜で使い分けることで、バッテリー消費をセーブしつつ、常に必要な機能を携帯することができます。
昼間の仕事中は wena wrist pro でフォーマルに決めましょう。通知機能があれば取引先からの大事な電話も取り逃がしません。ランチタイムには手ぶらの電子マネー決済で。
夜になって帰宅すると同時にactiveに付け替えてみましょう。ジョギング時の心拍数/GPS計測や、睡眠時のログログ計測はactiveにおまかせ。スマートアラーム機能で翌朝気持ちよく目覚めることもできます。
wena wrist proとactiveはそれぞれ使用しない時間帯に電源自動オフ機能を設定しておきましょう。そうすれば、1週間程度持続するバッテリー持ちを延ばし、充電の手間をさらに減らすことができます。
コツ#3:日常の活動ログをまるごと記録・管理する。
これまでご紹介したようにwena wrist proとactiveを使い分ければ、1日の活動ログを切れ目なく記録し続けることができます。proとactiveを最低5日に1回アプリ同期すれば、それぞれが取得した活動ログを、1つのwenaアプリ画面で統合して確認することができるようになります。
健康意識が高い方は、wenaアプリに蓄積した活動ログをiOSのヘルスケアアプリやGoogle Fitにも連携すれば、スマートフォン連携する体重計や血圧計等で取得した活動ログも一括で管理することができて便利です。
このように wena wrist pro と active が両方あれば、オン/オフを問わず様々なTPOを通じて、常にスマートな機能を身に着けることができます。是非お試しください!