『ベルトを交換するだけで、あなたの大切な腕時計がスマートウォッチに。
腕時計らしいデザイン性はそのままに、本当に必要な機能だけを選び抜きました。
洗練されたwenaならではのスマートライフをあなたに。』
今回はスマートウォッチのデザインについてご紹介します。
『デザインとテクノロジーが共存するスマートウォッチ』
今、スマートウォッチの世界では、多種多様のデザインのスマートウォッチが、次々と登場しています。機能性重視のガジェットライクのスマートウォッチだけでなく、腕時計らしい美しいデザインのスマートウォッチも増えてきています。今回はスマートウォッチのデザインについてご紹介します。
記事の一例をご紹介いたします。
腕時計のデザインとスマートウォッチ
1800年頃の誕生以来、腕時計は時刻を知るという本来の機能だけではなく、ファッションアイテムとしても多くの人に親しまれてきました。1900年初頭には海外の一流ファッションブランドが腕時計をリリースするなど、腕時計は常にファッションと共に存在しています。その長い歴史の中で、名作といわれる数々の腕時計が登場しました。名作に共通するのは、個性的でありながらもシンプルで洗練された、飽きることがない自然なデザインです。
スマートウォッチと聞くと、腕時計の文字板にはディスプレイ、バンドにはシリコン素材を採用したスポーティーなものを想像される方も多いと思います。しかし最近では、アナログ式の文字板に、ステンレスなどの金属素材やレザー素材のバンドを採用するなど、デザイン性に優れた多様なスマートウォッチが登場しています。
TPOを選ばない、ソニーデザインのwena wrist
wena wristは、素材、構造、外観、ねじに至るまでの一つ一つについて徹底的に腕時計らしさを追求し、スマートウォッチでありながらもそれを感じさせない自然なデザインに仕上げています。その結果、カジュアルはもちろん、フォーマルさが求められるビジネスシーンでも違和感がなく身に着けることができます。
