【活用Tips】使い方別wena wristの電池持ちを長くする設定方法!

wena wristの連続動作時間は通常使用※で約 1 週間としていますが、利用しない機能をオフに設定することで、電池持ちを長くする(または、短くしない)ことができます。

※通常モード8時間、単体モード8時間、おやすみモード8時間で使用した場合の最長連続動作時間。

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使い方に合わせて、下記の通りに各設定を見直してみましょう。

  • 電子マネー、通知、歩数計機能を全部使う方 → 「1.Bluetooth接続設定」と「2.歩数計測機能オンオフ設定」を見直し
  • 電子マネーと通知機能のみ使う方 → 「2.歩数計測機能オンオフ設定」を見直し
  • 電子マネー機能のみ使う方 → 「3.おやすみモード設定を見直し」

各設定の概要

  1.  Bluetooth接続設定:スマホとの接続が切れた際に、15分間以上再接続しようとし続ける設定をオフにすることで、電力の浪費を防ぐことができます。もしこの設定がオンのまま、wena wristがスマホが接続できない状態が続いた場合、wena wristはスマホ接続時と比べて1.5~3倍の電力を消費します。
  2. 歩数計測機能オンオフ設定:歩数計測機能をオフにすることで、オンの場合と比べて約2倍(通常使用で約2週間)に連続動作時間を延ばすことができます。電子マネー機能と通知機能だけで満足!という方はお試しください。
  3. おやすみモード設定:初期設定時では0:00~6:00に設定されている「おやすみモード」の時間設定を最長に変更することで、最大約1か月の電池持ちを実現します。電子マネー機能しか使わない!という方向けの、最も電池持ちを長くする方法です。

各設定の詳しい方法は、wenaサポートページ内「電池持ちを長くするには」にまとめております。是非ご覧ください。

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